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凡作の写真館(2026年)

JH0EYA (2026.06.02)

 2026年1月〜のトップページ掲載写真です


 再開しました(2026/01)
 Niftyのホームページサービスが有料化になったので放置して廃止することにしたのですが、思うところがありまして継続することにいたしました。
 幸い、ページデータはNiftyが後生大事にとっておいてくれたので、ほぼそのまま復活です。
 とはいえ、https対応になったサイトなので、ここもhttps対応にしてみました。これからもまた細く長く続けていく予定ですのでよろしく御願いいたします。

 大雪〜〜(2026/02)
 雪が少ない冬でも毎年1月末くらいにはどかっと降るのですが、今年もどかっときました。チビチビ降ってくれるのは全然構わないのですが、一度に降られると困りものであります。

 毎朝通勤前までに車庫と玄関の除雪をしないと通勤することも出来ませんし、屋根雪の除雪をしないと車庫がつぶれてしまいます。
 これだけの重労働、毎日腰や腕や肩が痛くなる割には全くオカネにになりません。不毛であります。しかも除雪した雪はどこかに捨てなければなりませんが、この辺は住宅地なのでちょっと離れた場所まで運ぶ必要がありまして、これまた重労働。
 あと二ヶ月もすれば影も形もなくなる雪だというのに本当に恨めしいですねー。

 あ、一枚目の写真は「全く除雪をする気がない」コインパーキングです。一晩で60cmも積もったら自力でクルマを脱出させる必要があります。雪国の駐車場は良く見極めてから駐車してください。

 広報(2026/03)
 昔と違って「アマチュア無線」などと発言しても、「なにそれ?」「なにするもんなの?」という反応が殆どです。真面目に説明しても「知らない人と話するなんてキモイ!」「盗聴する趣味なの?」みたいな反応ばっかりでして、芳しくありません。まあ、ロボットやゲームの方が面白いでしょうけど、その基礎を勉強できる趣味なんですけどねー。制御系だってビット演算から始めたらつまんねーぞ!!

 などと遠吠えしてもしょうがないので、機会があると仲間でアマチュア無線のPRをしております。
 やることはここ数年、パターン化しておりまして
   ・体験運用(実際に交信を体験してもらう)
   ・モールス信号体験(電鍵でモールスを叩く)
   ・その他(自作ゲーム機で遊んでもらう)
 などがメインです。上記で遊んでくれた人にはノベルティグッズやパンフレットを渡しています。今回の「その他」は昔懐かし「電撃イライラ棒」でした。(写真の二枚目)

 私が店番をするのはたいてい、モールス信号体験のブースです。カタカナがやっと読める程度のお子様にモールス信号を叩いてもらいますので事前説明がもう大変。説明も聞かずにひたすらキーダウンを無秩序に繰り返す子供や、リズム感をつかめずになかなか文字にならないお子様とかも結構おります。ですがまあ、そこはそれなりに信号解読して結果が画面に表示されますのでそれなりに楽しんでもらえるようです。
 もう少し大きなお子様になると、自分の名前が表示できたり打ちたい文字がちゃんと画面に表示されると、親子共々とても喜んでくれます。
 あと、「ボクタチはこれを聞いただけで文字が判るんだよ!」というといろいろな文字を打ち始め、それを耳で解読して発音してあげると喜んでくれたりもします。この瞬間が私にとっては楽しいひとときであります。(笑)

   現役お子様じゃ無くて、大昔はお子様だった人もやってきたりしますが、その場合は大抵「俺は昔、アマチュア無線やっていた」という方で、電鍵を叩くわけでは無く無駄口を叩いて昔を自慢して過ごします。私はそのような場合は、ニコニコとお話を聞いてさし上げます。現役ならまだしも、「昔話」ってのが聞いていて寂しいですねー。

 これでアマチュア無線の啓蒙になっているのかというと、正直判りません。ですが、アマチュア無線が日常で見られなくなった今、イベントの時にこのようなデモとかしないと、普通の人は一生アマチュア無線なんて単語は知らないで過ぎてしまと思うと、少しは宣伝になるのかなと思います。
 科学関係のイベントには結構ブース出してます。昨年は某高校の文化祭でも出展してました。今後も子供向けのイベントがあれば参加したいと思ってます。

 春ですねえ(2026/04)
 毎年のこととは言え、桜が咲く時期が一番好きです。あれほどあった雪が消え、青空が広がって暖かくなっていくこの瞬間、緑が芽吹き始める前に咲き誇るピンクの桜。ああ、今年も無事に冬を越えられたなと言う安堵と寒かった冬から解放される喜びが味わえる一瞬です。今年もその桜を味わうことが出来るのは嬉しいことですねえ。

 撮影場所は長岡駅の東口に近い福島江です。私の生活圏ではここの桜が一番最初に開花します。見事な桜並木なんですが残念なことに交通量が結構あるのと道が狭いので、ここで「花見宴会」は無理。お散歩しながら花見をするしか無いですね。
 私は毎年、ここの桜が咲くと、母親を早朝に車に乗せてきてゆっくりと車を走らせながら母親に花見をさせます。めっきり歩くのが苦手になった母親にとっての親孝行と思ってやっているのですが、母親曰く「今年はまだ咲き始めで綺麗じゃ無い。」とか「今年は天気が悪いから綺麗じゃ無い。」とか平気でヌカしやがります。こちとらまだ勤め人ですので週末にしか連れてこられません。天気や咲き具合を選んでいる状況じゃございませんので「コノヤロ!」などと思ったりします。

 本当は秋葉公園の桜が咲いたときに掲載しようかと思ったのですが、それを待っていると4月の半ばになりそうなのでとりあえずこちらの桜を掲載しました。場所を選べば三週間くらいはお花見が楽しめそうです。どうか良いお天気が続きますように!!
 (-∧-;) ナムー

 藤(2026/05)
 花鳥風月の写真をSSTVで送信している方々を見て、なんかジジ臭いなあと昔は思って居たのですがいつの間にか自分でも被写体が花鳥風月となっていることに気付きました。まあ当たり障りのないネタを選ぶとこうなるという事と、それほど変化に富んだ生活じゃ無くなっているのと、あとは何かに敏感では無くなっているのかもしれません。
 さて、というわけで5月は「藤」です。いつもなら5月の連休明けになってから私の目には目立つようになるのですが、今年は連休前から私の目に映るようになりました。桜も早かったので当然のことなのでしょうけど、こう何もかも早いのは良くないですねえ。

 さて、藤です。  藤は、マメ科フジ属のつる性落葉木本で、5月にかけて薄紫色や白の美しい花房を垂れ下げる日本原産の植物です。藤棚で見られるような長大(30〜90cm)な花が特徴で、古くから親しまれ、高貴な香りと「優しさ」「歓迎」などの花言葉を持ちます。日本には「ノダフジ(右巻き)」と「ヤマフジ(左巻き)」の2種類が自生します。 藤原氏が好んだことから、古くから短歌や詩歌に詠まれております。
 公園などで管理された藤は綺麗に花を咲かせていて見るのも眼福なのでありますが、ここらでは森林を管理する人が居なくなったせいで山林にも藤が幅を利かせております。一枚目の写真の山林、あちこちに藤が咲いているのがおわかりでしょうか?
 藤の蔓は非常に丈夫で、吊り橋の素材としても使われるほどです。こんなもんが杉の木や広葉樹林に巻き付いたらどうなるかというと、蔓が生長するほどに樹木を締め付け、ついには枯らしたり倒されたりしてしまいます。生命力が非常に強いのですね〜。昔は山林を管理している人が樹木の生長阻害となる藤を刈り取っていたのですが、今では放置されてしまいこの有様です。藤が綺麗に咲いている山はそれだけ人の管理がされていないという証左であります。

 そんな藤ですが「不死」に通ずるという事で縁起が良いと言われていたり、その蔓は先ほど書いたように非常に丈夫ですので吊り橋の材料となったり、農家のロープ材料として使われていたこともありました。あと、私は見たことはありませんが藤布(ふじふ)という織物もあったのだとか。

 そしてこの藤の花が終わりを告げる頃、今度はあの忌々しい「葛」が繁茂を始めます。(あんた、邪魔!)

 はやりのAIと戯れる(2026/05)
 数年前から「AI」という言葉をよく聞きます。人工知能(artificial intelligence)ですね。これまで人間にしか出来なかった知的な行為を機械がやってくれるシステムになります。
 仕事では文章の下書き作成や翻訳、プログラミング言語のコーディングやその逆、議事録作成やいろいろな調査などに活用しておりますが、個人での利用となると私はあまり活用する場所が少ないです。中にはお友達としての対話に使っている方もおられるようですが、私はそう言うのはどうも苦手。

 苦手と言えば私は絵を描くのが苦手の一つなんですが、じゃあその苦手をAIにやらせてみたらどうだろう?というわけでふと思いついてのが「雅な無線」
 日本の貴族が雅な無線電信を楽しむ様はどんな風景になるんだろうか?とAIに聞いてみたら書いてくれたのがこの一枚目の絵。平安貴族のお姫様らしき方が無線電信を嗜んでいるのは素晴らしいのでありますが、何かまわりじゅう時代の異なるモノが一杯有るなあ。まあいっか、結構雰囲気でているし。
 と気を良くして、「この絵柄をQSLカードに使っても法的に大丈夫?」とAIに聞いたら「問題無い、何ならデザインするよ?コールサインとJCCとGL教えてくれ。」と、いきなりマニアックな問いが返ってきました。(゚Д゚)スッ、スゲー!!

 それじゃあ、ということでコールサイン、JCC、GLを入力したら表示されたのが二枚目の絵柄。おお、ちゃんと葉書サイズになっているしレポート欄も付いているし追加の絵柄も入っている。そしてなによりも「JH0EYA」とコールサインを入力したのにカードのコールサインのゼロにはちゃんと斜線が入っている!!! いやもう感動ですねぇ。

 あ、でも良く見ると・・・
 日本地図の長岡の位置が違う!! 右下のJARLマークもなんか変!!あと、アンテナっぽいモノもどう見てもアンテナではない!!
 等々と色々問題はありますが、まあその辺は細かく指示すれば修正してくれるでしょう。

 苦手な絵を描いてくれることよりも、それをQSLカードにデザインしてくれることに感動を覚えました。こんな事も学習しているのですね、AIってのは。
 せっかく作ったデザインなので、eQSLとしてこれをブラッシュアップした絵柄をカードに採用しました。是非交信してeQSLのカード交換を御願いします。

 在来線の旅(2026/06)
 田舎に住んでいるとどこへ行くにもほぼクルマなんですが、今回は目的地に駐車場が無いのと自宅からの交通費支給とのことなので珍しく在来線を使用することになりました。在来線に乗車するなんて何年ぶりでしょう。まあ、それだから在来線が赤字になるのでしょうけど。
 とはいうもののやはり速達列車があれば使いたくもなります。自腹にはなりますが贅沢して特急を選択いたしました。うう、私が赤字となります。

 新幹線だと高架からの長めになるので地面が遠いのですが、在来線がと風景がすぐ近くに見えますね。この辺が在来線の醍醐味と言えましょう。代わりに遠景は見えませんが。
 数十年前だとこういうときには無意識に屋根の上のアンテナを探していたものです。2mのGPとかルーフタワーの八木アンテナとか立派なタワーのアンテナとか、それは見るだけでわくわくして、自分が建てるならあんな風にしたいとかこんな風にしたいとか妄想を膨らませながらいくつもの屋根を眺めておりました。
 ですが最近は屋根に乗っているアンテナもタワーも殆ど見えなくなりました。アマチュア無線従事者がリタイアしているのでしょうねえ。
 乗車している方も車窓の風景よりも文庫本を眺める時間の方が多くなり、その文庫本もいつしか電子本になってしまいました。アンテナの無い風景は眺めていて飽きますからねえ。(違

 こんな風にして在来線に乗っていると思い出すのは、長野に初めて受験に行くときに乗車した汽車(ディーゼル)から見た車窓の風景です。あれから50年、思えば遠きにきたもんだ。
 ちな、帰りは新幹線でした。特急と200円しか違わないのに所要時間は半分以下なので。風情もへったくれも無い。  

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